木屋町通も祇園界隈も桜が満開。鴨川でも気持ちよく咲いてきました。
岡崎界隈も疎水越しに美しく咲き乱れ、もう間も無く桜吹雪が味わえそうです。
そんな、岡崎エリアにある京都市京セラ美術館の新館・東山キューブでは、3月に入り
特別展「跳躍するつくり手たち：人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」を開催中。
1970年代、1980年代生まれを中心とした日本のアート、デザイン分野で活躍する気鋭の20組・29名の作家の新作や、初公開作品が多数紹介されています。
この週末には、参加作家である３名の作家さんと展覧会監修者である川上典李子さんによる
ギャラリートークが開催されるそうです。
当日の展覧会観覧チケットをお持ちであれば、無料で参加できるそうですよ！
作家ご本人のエネルギーを直接味わいながら、作品を観れる貴重な機会、
ぜひご参加されてみてはいかがでしょうか？
特別展「跳躍するつくり手たち：人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230309-20230604
関連プログラム ギャラリートーク
日時：2023年４月2日（日）①14:00-14:40 / ②16:00-16:40（２回開催）
講師：石塚源太さん、田上真也さん、中川周士さん、川上典李子さん
料金：無料（当日有効な跳躍展観覧券が必要）
定員：10名程度（予約不要・先着順）
https://kyotocity-kyocera.museum/event/gallerytalk-01