田村奈穂、WonderGlass社

《フロート》2013-15年　WonderGlass社蔵

京都市京セラ美術館 特別展「跳躍するつくり手たち：人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー」展示風景　撮影：来田猛

Tamura Nao　WonderGlass

FLOW[T]

2013-15 WonderGlass

Installation view of Kyoto City KYOCERA Museum of Art

Visionaries: Making Another Perspective

Photo: Koroda Takeru

爽やかな春の季節が過ぎ去り、ぐっと暑い京都が始まりそうな気配です。
昨日から、急に気温が上がってきました。
とはいえ、まだまだ風も気持ちよく、過ごしやすい日々が続いております〜

さて、ただいま京都市京セラ美術館で開催中の「跳躍するつくり手たち」展に関連して、
京都新聞文化ホールにて、6名の参加作家の皆さまと監修者の川上典李子さんが登壇されるトークプログラムが開催されます。

監修者の川上さんと、作家ご本人それぞれの生の声を聞ける贅沢な2時間。
ぜひ、足を運んでみられてはいかがでしょうか？
跳躍展も、6/4（日）までと、閉幕まで後僅かです。
エネルギー溢れる作品の数々と、展示空間を体感して、対談満喫してください◎

トークイベントの参加申し込みは、下記リンクより受付されています↓
https://www.kyoto-np.co.jp/list/secure/form?code=WD-2023-0037

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京都新聞ニュースカフェ特別企画
跳躍するつくり手たち
「アート、デザイン、テクノロジーの現在と未来：6人のつくり手たちと語る」
 
日時｜2023年5月21日（日）14:00～16:00（受付開始13:30）
会場｜京都新聞文化ホール（京都新聞ビル7階／京都市中京区烏丸通夷川上ル 地下鉄烏丸線「丸太町」駅７番出口すぐ）
出演｜川上典李子（本展監修者）、髙橋賢悟、吉泉聡/TAKT PROJECT、田村奈穂、石塚源太、宮前義之/A–POC ABLE ISSEY MIYAKE、岩崎貴宏（出展アーティスト）
 
料金｜1,000円
＊申込フォームに、必要事項を参加者全員分入力の上お申込みください。
申込完了メールが返信されますので、メール画面かプリントしたものに参加費1,000円を添えて受付に提出ください。
定員：150名（先着順・要事前申込）
詳細は、下記リンクより↓
https://kyotocity-kyocera.museum/event/20230521
 
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跳躍するつくり手たち：人と自然の未来を見つめるアート、デザイン、テクノロジー
会期：2023年6月4日（日）まで 　※月曜休館
会場：京都市京セラ美術館　新館 東山キューブ
https://kyotocity-kyocera.museum/exhibition/20230309-20230604